2024/02/28
こんにちは。日本福祉教育専門学校入試広報課です。
本日は、建設業界から社会福祉士を目指して夜間部に入学した3児のパパである藤岡さんのインタビューをお届けします。
藤岡さん(46歳)桜美林大学出身
社会福祉士養成科夜間部(トワイライトコース)
障害者施設に就職内定
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Q1:社会福祉士を目指したきっかけを教えてください。
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A:学生時代の友人がソーシャルワーカーとして勤務しており、彼の仕事への熱意や、やりがいを聞くにつれ、私もソーシャルワーカーとして働いてみたいという思いを持つようになり、社会福祉士取得に挑戦しようと考え入学を決めました。
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Q2:実際に日本福祉教育専門学校での授業や実習、学びなどはいかがでしたか?
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A:授業では国家試験取得に特化した指導はもちろんのこと、ソーシャルワーカーとしての視点や、考え方をじっくりと学ぶことができました。また素晴らしいクラスメイトに恵まれ、勉強方法に関しての情報交換や休日に勉強会を開催するなど、大きな不安を感じることなく試験までを乗り切ることができました。実習はすばらしい体験でした。そして就職へ繋がりました。
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Q3:卒業後の進路についてはどのように決定されましたか?経緯も含めお教えください。
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A:私は実習先の施設に就職が決定しております。実習先を選択する際に、先生が私の要望、年齢や経歴などを鑑みて施設を選んでくださったおかげで、すばらしい実習体験をすることがきました。実習後もボランティアを続け、その後就職へと結びつきました。
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Q4:今後、日本福祉教育専門学校への入学を検討したり、同じように国家試験に向けて頑張る後輩たちへメッセージを自由にお願いします。
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A:キャリアチェンジしようと考え始めてから入学まで、私は自分自身の年齢や、今までの経歴とまったく異業種の資格取得に挑戦することに対して大きな不安がありました。しかし、入学後は不安な事があっても先生方が丁寧に対応していただきましたし、何より学ぶことの喜びを感じることができ、多彩な仲間との出会いがありました。最初の一歩は勇気がいりますが、その先には素晴らしい体験や出会いが待っていますよ。
藤岡さん、ありがとうございました!
障害者施設への就職が内定している藤岡さん、これから社会福祉士としてご活躍を期待しております!
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